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2021.11.15

【あの子、今どうしてる?】No.6 水木大地さん(税理士法人NEXT)


ヒダニチ編集部が白川村出身者の“今”を追う企画「あの子、今どうしてる?」。  村で生まれ育った子どもたちが、仕事や学業、スポーツなど、それぞれの道を歩む姿をお届けします。  第6回目は税理士法人NEXTの水木大地(みずきだいち)さんです。
水木さんは1996年生まれ。立命館大学卒業後、税理士法人NEXTに入社し、現在は税理士を目指して日々奮闘しています。

いつから税理士を志すようになりましたか?

実はもともとは税理士を目指して大学に進学したわけではないんです。税理士はひたすら電卓を叩いてパソコンに向かっているイメージで…。でも、大学3年生のときの経営学部の授業で実際の税理士の役割や仕事内容を聞いて、経営的な視点や数字を通して人と向き合う仕事だということを知り興味が湧きました。大学時代は京都で過ごしましたが、卒業後は岐阜県に戻りたいと思っていて、今働いている岐阜市の税理士事務所を選びました。

仕事のやりがいはどんなところですか?

普段はいろんな会社に出向いて、税理士補助としてお客さんからの相談を受けています。それぞれの会社の経営者さんの会社経営に対する考え方を聞くと、その思想を通して自分自身の人生を考えることにつながり、人として成長できることがやりがいです!

白川村のどんなところに愛着を感じますか?

村の出身者はだれもが同じように言うかもしれませんが、やはり人と人との繋がりの深さが良いところだと思います!ちょうど先日も村に帰ったばかりなのですが、久しぶりでも帰省するとみんなが「おかえり」と迎えてくれて、家族のように温かいなと思います。

友人や同僚を白川村を案内するとしたらどこに連れていきたいですか?

白川村の恒例行事「どぶろく祭り」に連れて行きたいです。

今後の目標を教えてください

今はまだ税理士補助という立場ですが、試験に合格して税理士になることが一番の目標です!税理士の試験は1年に1度しかなく、合格のハードルがとても高いので、コツコツ頑張りたいと思います。そして、いつかは自分の税理士としてのノウハウを活かして、白川村の企業にも貢献できたら嬉しいです。

取材のこぼれ話

もともとは将来的に白川村に帰ることを具体的に考えていなかったという水木さん。しかし、最近は考え方が変わってきて、いつかは村に戻りたいと思うようになったそうです。「若い世代が帰れる村づくりについても考えていきたい」と村への思いを語ってくれました!

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